セールス失敗は、信頼貯金を積み上げるスタートなんだよ☺️
クライアントさん、3ヶ月連続月30万売上達成!!!!!おめでとう!!!
どうも、あやかです。
私、今まではコーチング事業をさせていただいてたんですが、クライアントさんから「あやかさんからビジネス習いたいです」って声をいただいたことをきっかけに、12月から、ビジネスプロデュース事業に本格的に舵を切って発信を始めたんですね。
そして2月から、プロデュースサービス Spiral を始めました。
Spiralで目指していたひとつのお約束は、
クライアントさんが 月30万円を、単発ではなく3ヶ月連続で達成すること。
つまり、3ヶ月で90万円以上の売上を達成することなんですが。
今月、そのお約束を達成したクライアントさんが誕生したんです!!!しかも多分、まだ売上伸びる。
そして、彼女、フォロワーさんは100名もいません。
めっちゃうれしいいいいいいい泣
もちろん、月30万円という数字もうれしい。
3ヶ月連続で達成できたことも、本当に大きい。
でも今回、私がいちばん皆さんに伝えたいのは、ここじゃありません。
今回そのクライアントさんのサービスに申し込んだお客様の中に、
以前いちど受講を断っていた方がいらっしゃったんです。
一度は、買わなかった。
一度は、「今じゃない」と判断した。
一度は、申し込みまで進まなかった。
でも、そこで終わりじゃなかった。
時間が経って、
セミナーを見て、
日々の発信を見て、
そのクライアントさんの言葉に何度も触れる中で、
「あれ、やっぱり今の私に必要かもしれない」
という感覚が、相手の中で少しずつ育っていった。
そして今回、成約につながりました。
セールスで売れなくても、
それは失敗ではない。ただ、信頼の積み上げが始まっただけ。
私は今回の出来事を見て、改めてそう確信しました。
売れなかった瞬間、全部だめだった気がする
セールスで断られると、正直しんどいです。
「今回はやめておきます」
「少し考えます」
「今はタイミングじゃないです」
そう言われた瞬間って、
商品だけじゃなくて、自分の発信とか、セミナーとか、体験施術とか、今まで積み上げてきた言葉や関わりまで否定されたような気持ちになることがある。
発信が弱かったのかな。
体験が良くなかったのかな。
スキルがまだまだなのかな。
セミナーや個別相談で、必要性を伝えきれなかったのかな。
価格が高かったのかな。
そもそもこの商品やサービス、求められてないのかな。
みたいに、ぐるぐる考える。
そして、ついこう思ってしまうんですよね。
「この人は、もう私を嫌いになったのかもしれない」
もう興味がない人。
もう買わなかった人。
もう自分の商品には縁がなかった人。
そうやって、心の中で線を引きたくなる。
わかる。
めちゃくちゃわかる。
だって、断られるのって普通にしんどいもんね。
特に、自分の商品に想いがあるほど、
「この人には絶対に必要だと思う」って感じているほど、
その場で申し込みにならなかったことを重く受け取ってしまう。
でも、今回のクライアントさんの成約を見て、私は改めて思いました。
買わなかった人の中でも、言葉は残っている。
問題意識は育っている。
信頼は、しっかりと積み上がっている。
その場で買わなかったからといって、
その人の中で何も起きていないわけじゃないんですよね。
問題は、断られたことじゃない
本当の問題は、断られたことそのものじゃないと思っています。
本当の問題は、
断られた瞬間に、売る側が「これは失敗だった」と決めてしまうこと。
そして焦って、その場で回収しようとしてしまうこと。
「今やらないと損ですよ」
「このままだと変わりませんよ」
「本当に変わりたいなら、ここで決断した方がいいですよ」
もちろん、必要性を伝えることは大事です。
でも、相手の中でまだ認識が育っていない段階で、
売る側だけが焦って言葉を強くすると、相手は離れてしまう。
人って、説得されたいわけじゃないから。
自分で気づきたい。
自分で納得したい。
自分のタイミングで「これが必要だ」と思いたい。
だから、セールスはその場で押し切ることじゃない。
相手の認識が変わる時間まで含めて、導線を作ること。
これが、本当の意味でのセールスなんだと思います。
情報じゃなくて、判断が欲しかった
少し話はそれますが、今回この成果を出したクライアントさんは、私がプロデュースをご案内する前から、購入を決めていたみたいでね。
その時に言ってた言葉が芯をつきまくってて忘れられなくて。
「情報じゃなくて、判断が欲しかった」
これ、すごくないですか。
今って、情報は調べればいくらでも出てきます。
YouTubeにもある。
noteにもある。
SNSにもある。
無料で学べるものもたくさんある。
でも、
「私の場合、何を優先すればいいのか」
「私の商品は、いくらにすればいいのか」
「私のターゲットには、どんな言葉で届ければいいのか」
「今の私が、次に何から動けばいいのか」
そこまでは、情報だけでは分からない。
情報はある。
でも、自分の事業に当てはめて判断してくれる人がいなかった。
だから、色々な方と話してみたうえで、私を選んでくれた。
この言葉を聞いたときに、
Spiralで渡している価値の一つって、ここなんだよなと思いました。
知識を増やすことじゃない。
情報を並べることじゃない。
その人の場合、何を見て、何を捨てて、どの順番で進むのかを一緒に判断すること。
そして今回、そのクライアントさん自身も、
お客様に対して同じように「判断できる場」を創り続けていたんです。
ただ情報を渡したんじゃない。
セミナーで、相手が自分の問題に気づけるようにした。
発信で、「これ、私のことかも」と思える言葉を渡し続けた。
日々の投稿で、相手が自分の状況を見直せる時間を作った。
だから、一度断った方が戻ってきた。
その場で説得したからじゃなくて、信頼と必要性が育ったから、契約を決めただけなんです。
必要性は、後から育つ
人が何かを買うまでには、時間が必要なことがあります。
その場で必要性に気づける人もいる。
でも、一度持ち帰って、日常の中で困りごとにぶつかって、
何度も同じ言葉を見て、
「あのとき言われたことって、こういうことだったのか」と後から腑に落ちる人もいる。
たとえば、子どもに何かを伝えるときもそうじゃないですか。
その場では全然聞いてなさそうに見える。
「いや絶対聞いてないやん」って思う。
でも数日後に、急にその言葉を使い始めたりする。
あれ?覚えてたんだ。
あのとき届いてないように見えたけど、ちゃんと聞いてたし、この子の中に残ってたんだ。みたいなことがある。
セールスも、それに近いところがあると思っています。
その場で申し込みにならなかったからといって、
言葉が届いていなかったわけじゃない。
その場で買わなかったからといって、
必要性がゼロだったわけじゃない。
ただ、まだ本人の中で、
「これは私の問題だ」
「今、向き合った方がいい」
「この人にお願いしたい」
というところまで育っていなかっただけかもしれない。
セールスをお断りしたのをきっかけに、
日々の発信を見て、またセミナーを受けてみて、体験してみる。
セールスは、今すぐ買ってもらうためだけのものじゃない。
未来の必要性と信頼を育てるためのきっかけにもなり得るんですよね。
今日から見直してほしいこと
もし今、セールスで断られた経験があるなら。
その人を、すぐに「買わなかった人」と決めなくていいです。
見直してほしいのは、この4つ。
1つ目。断られた理由を、次の発信テーマにすること。
「なぜ今じゃないと思ったのか」
「何が不安だったのか」
「どんな認識がまだ育っていなかったのか」
そこに、次の発信テーマがあります。
2つ目。買わなかった人にも届く言葉を出し続けること。
今すぐ申し込む人だけに向けるのではなく、
まだ迷っている人、まだ必要性が育っていない人にも届く言葉を置く。
3つ目。説得ではなく、判断材料を渡すこと。
「買ってください」ではなく、
「あなたの場合、ここを見た方がいいよ」
「ここで迷っているなら、原因はここかもしれないよ」
と、自分で判断できる材料を渡す。
4つ目。戻ってこられる導線を残しておくこと。
セミナー。
LINE。
固定ポスト。
体験施術。
サービスページ。
相談できる場所。
必要性が育ったタイミングで、ちゃんと戻ってこられる場所を作っておく。
ここを整理することで、
失敗で終わるのではなく、未来につながる信頼の積み上げ期間になります。
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「発信してるのに、なぜか申し込みまで進まない」
「体験やセミナーまでは来てくれるのに、その先につながらない」
「私は情報じゃなくて、判断材料を渡せているかな」
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